【19世紀のフランス文学Ⅰ】 まとめ
慶友会で、この科目はとっておいた方がお得だよ。って教えてもらって、
急遽受験を4月変更。
2016.02.29 レポ提出
2016.03.18 レポ返却(合格)
あまりにも稚拙で、もっと論文に接するよう指摘がありました。
調子は柔らかいですが、なかなか手厳しいコメントでした。
《試験》
2016.04.09 試験
作家・・・この人出そうだな、とチェックしていたのに覚えきれず。
2行書いたら書くことがなくなりそうなので、チョイスせず。
思想・・・このあたりはちゃんと整理して覚えておかないとな、
と思っていたところが出た。
しかし、これまたチェックと記憶への定着ができず・・・。
ジャンル・・・想定外。冷静に過去問を眺めたら、要注意になるはずでした。
結局、思想とジャンルで挑みましたが、どちらもうろ覚えなので、
書けない・・・だましだまし書いても10行にも達せず。
2016.05.20. 試験結果(合格)
《参考図書》
『愛の妖精』 ジョルジュ・サンド著 篠沢秀夫訳 中公文庫 2005年
『十九世紀のフランス文学Ⅰ』 古屋健三・小潟昭夫編著 慶應義塾大学教材 2014年
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