2015年秋 入学

2020年3月の卒業を目指して

卒論開始は1年前倒しで


昨日、といっても本日深夜?騒ぎすぎました。

反省・・・。

卒論が大変だぁ!ってことよりも、計画の立て直しの方が大事。

2020年3月卒業が無理なら、同年9月卒業で・・・。

でも気持ちとしては東京五輪の前に卒業しておきたいなぁ。

五輪中の夏スクとか卒業試験とか、東京に行くのも一苦労な感じですけど、どうなんだろ?


さて、当初の希望通り2020年3月に卒業を目指すなら、

卒論は2017年10月くらいから取りかからねばなりません。

どうやら2年かかるようなので・・・。

日本史専攻については、そのような記載はありませんが、

他の兄弟分を読んでみると、日本史専攻も同様と考えられます。


卒論開始が2017年10月と言うことは?

先のブログの例の通りに進めることになります。


2017年4月の試験で必要な単位を修得しておくことになります。

試験を落とさなければ、あるいは落としても2回目でしっかり合格できれば、

現段階の履修計画案通りでOKです。

ちょっとシビアになりましたね。


でも、この計画通りに事を進めることができるってことは

卒論を書く力があるんじゃね?ってことなのかしら??(←また軽い勘違い??)


しかし、もうひとつ大事な大事な事が・・・。

私、卒論のテーマが決まってない・・・。(/_;)

入学時はこれがいいかな~って感じでしたけど、

実際に書くとなると、どうだろう??

卒論テーマ探しもしながら単位を取っていこうとのんきに考えていましたが、

卒論指導申し込みが来年の8月に決まりました。

スピードアップでテーマ探しもしないといけませんね。(-_-;)


う~む。

軽い気持ちで3カ年計画案を出したことで

思わぬ展開を見せています。

今まで以上に先の予定がクリアになったのでよかったです。

なんですかね。靄がなくなってすっきりした感じです。(^^)v



てぃんとの秘密の机

大きくなれよ、わたしの知性