2015年秋 入学

2020年3月の卒業を目指して

【フランス文学概説】 レポ帰ってきたよん♪


kcc-channelでチェック済みのレポが戻ってきました。

気になるのはやはり「講評」です。

封筒の外から赤い文字が数行並んでいるのがわかります・・・。


お買い物前にポストに立ち寄ったのがよくなかった。

お店の中でもそわそわそわそわ・・・

講評がきになって、レジを済ませてから開封しちゃいました(^^;)


いやはやまったく、びっくりぽん!

うれしい講評でした♪

「大変興味を持ちました」とか

「説得力ある」とか

「着実で飛躍もなく」とかとか~♪

店内で一人にやにやと怪しいおばさんになってしまいました(^^;)


このレポ、苦労したので一層うれしいです。

ついつい話が飛躍したり、無駄に大きくなったり。

論点がずれていったりしがちなアタクシ(-_-;)。

今回「難しいなぁ」と思いながら書いたのが、かえってよかったのかもしれません。

最後は根気も切れ、少し無理矢理な感じになってしまったので、

もっと冷静さを保ったまま、最後まで根気を切らさないようにしたいものです。



これで、返却待ちのレポは歴史(東洋史)と英語Ⅶ①の再レポとなりました。


てぃんとの秘密の机

大きくなれよ、わたしの知性