【フランス文学概説】 レポ帰ってきたよん♪
kcc-channelでチェック済みのレポが戻ってきました。
気になるのはやはり「講評」です。
封筒の外から赤い文字が数行並んでいるのがわかります・・・。
お買い物前にポストに立ち寄ったのがよくなかった。
お店の中でもそわそわそわそわ・・・
講評がきになって、レジを済ませてから開封しちゃいました(^^;)
いやはやまったく、びっくりぽん!
うれしい講評でした♪
「大変興味を持ちました」とか
「説得力ある」とか
「着実で飛躍もなく」とかとか~♪
店内で一人にやにやと怪しいおばさんになってしまいました(^^;)
このレポ、苦労したので一層うれしいです。
ついつい話が飛躍したり、無駄に大きくなったり。
論点がずれていったりしがちなアタクシ(-_-;)。
今回「難しいなぁ」と思いながら書いたのが、かえってよかったのかもしれません。
最後は根気も切れ、少し無理矢理な感じになってしまったので、
もっと冷静さを保ったまま、最後まで根気を切らさないようにしたいものです。
これで、返却待ちのレポは歴史(東洋史)と英語Ⅶ①の再レポとなりました。
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