2015年秋 入学

2020年3月の卒業を目指して

【19世紀のフランス文学Ⅰ】 レポ返却♪なのですが・・・


待っていた19世のフランス文学Ⅰのレポが返却されました。

噂通り、赤ペンぎっしり!


番号を見ると2桁でした。

来年1月の試験で廃止になるせいか、ほかの科目よりずっと履修生が多いようです。

添削、大変だったと思います。字が・・・急いで書いている感いっぱい。


ご指摘は手厳しく、不十分の項目もチェックが入っています。

これは当然不合格のレポになると思いますが、

再レポを見るのもイヤってことなんだろうと邪推します。


はっきり言って、幼稚なんだよ、君のレポは!


文字の向こうからそういう声が聞こえてきます。



さて、これで返却待ちのレポは

史学概論の再レポ

1件のみとなりました。


書かねばならぬ、再レポは

西洋史

1本となりました。


すっきりしませんが、自業自得です。

講評にあるように、専門書をもっとちゃんと読める子にならねば、

この先大変だろうと予想します。



てぃんとの秘密の机

大きくなれよ、わたしの知性