【19世紀のフランス文学Ⅰ】 レポ返却♪なのですが・・・
待っていた19世のフランス文学Ⅰのレポが返却されました。
噂通り、赤ペンぎっしり!
番号を見ると2桁でした。
来年1月の試験で廃止になるせいか、ほかの科目よりずっと履修生が多いようです。
添削、大変だったと思います。字が・・・急いで書いている感いっぱい。
ご指摘は手厳しく、不十分の項目もチェックが入っています。
これは当然不合格のレポになると思いますが、
再レポを見るのもイヤってことなんだろうと邪推します。
はっきり言って、幼稚なんだよ、君のレポは!
文字の向こうからそういう声が聞こえてきます。
さて、これで返却待ちのレポは
史学概論の再レポ
1件のみとなりました。
書かねばならぬ、再レポは
西洋史
1本となりました。
すっきりしませんが、自業自得です。
講評にあるように、専門書をもっとちゃんと読める子にならねば、
この先大変だろうと予想します。
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