2015年秋 入学

2020年3月の卒業を目指して

【19世紀のフランス文学Ⅰ】 レポ提出


やはり我が家には今日もニューズレターは届きませんでした。

ま、それは別にいいのです。

私が今待っているのは地学の1回目と2回目のレポです。

まだ来ないところを見ると、やはり覚悟しておいた方が良さそうです。



ところで、計画では秋に着手予定のこの科目。

先日の例会で、なるべく早く着手するようアドバイスをいただき、

余力があれば出そうと思っていました。

試験を受けるとしたら4月か来年の1月しかありませんから、

今回受験しておくと駄目だったときのフォローが1回はできるわけで。


史学概論のレポがなかなか進まなかったので焦りました。

金曜夜に史学概論が仕上がり、

でも日曜日は家人がいるのでお勉強は基本的にできませんから、

土曜日が勝負だったのです。

なのに体調不良で半日ダウン・・・。

それでも午後から隣町の図書館まで出かけて行って、希望の図書を受け取ることができました♪


課題図書には高校生の時分に読んだことのある作品を選びましたが、

ちょっと選択ミスだったかも・・・。

「罪悪感」は随所にあるのですが、そこをあえて「悪」をテーマにしてしまったので、

手こずることになりました。

それでも、やはり論評文を読むのと違って、小説は読みやすいですね。

高校時代に読んだ本だからなおさらです。

また、小説だと一気に集中して読めます。

文学専攻した方がよかったのかな?


最寄りの郵便局の閉局前になんとか持ち込んだのですが、

どうだろ?

評価が厳しそうなので、無駄に負債を抱え込んだだけのような気分になっています。


まずは、おつかれさま。わたし。



てぃんとの秘密の机

大きくなれよ、わたしの知性