やはり直接話をするもんだな
いつもネットを通じて情報収集をし、ブログで文字での交流に少々参加し・・・
それでも、孤独ではない感じを持っていましたが、
やはり直接顔を合わせ、地声?でお話を聞けるのはありがたいことですね。
今日(日付変わりましたけど~)、先輩方や同期の方とお話できる機会があり、
いろいろと判明したことをメモメモ・・・。
1,大阪では必修外国語教科としての英語のスクの開催はない(だろう)
以前はあったようですが、今年度も昨年度もないようで、今後もないだろうとのこと。
あてが外れてショック・・・。
2,東京でのスクは避けて通れない、と同時に大阪でのスク開催はあまり当てにできない。
3,1と2より、毎年1週間は東京へ出かけることで腹をくくった方がよさそうだ。
(東京での週末スクも要検討。仕事も探さないとな。)
4,フランス文学概論、19世紀のフランス文学についてはフランス語を学習していなくても
履修は可能、というかフランス語の知識は不要な感じ。
5,史学概論と歴史哲学を続けて履修する方が勉強しやすいと思うよ。
6,とにかく早めに卒論のテーマを見つけておいた方がいい。
7,卒論のテーマはできるだけ絞りこむ方がいい。
例えば、人物を1人立てて、その人を軸に展開するなど。
8,指導教員を見つけておくことも大事。
9,参考文献からの引用方法と記載方法を早めに習得しておくといい。
他にも直接お話をすることで、気持ちが晴れたりしゃきっとしたりと有意義な時間でした。
上記については、なんとなくネット上でも見かけたり、
見かけた情報を元に推測していた範囲内のことなので、
どちらかというと、「やっぱりそっかぁ・・・」と思うことが多かったです。
ただ、もっと学習を進めていく中で新たな疑問にぶつかるでしょうから、
今後もこういう機会は必要で、疑問を解消する以上に刺激を受けたり、
仲間がいる心強さを感じることも大事だと思っています。
できるだけ、こういった会には足を運ぼうと思います。
仲間と会うということは、自分の学習の進捗を話すということになるので、
次回会うときまでに何らかの進展があるようにしようと、
少々間違っているかもしれませんが、勉強する動機付けに一役買ってくれるでしょう。
学習を前に進める手段は少しでも多い方がいいのですから。
明日は交渉学の講演会。
先生の本を借りたものの、まだ最初の方を数ページ読んだだけです。
会までに読了するのは難しい・・・。
もう眠いから寝ちゃいます。
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